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ウエディングのアートは2人の感謝を表現するためにある

みんなが共通して不安に感じていること

昨日ヴィラデマリアージュさんで参加したフェア、無事に終了しました。中でも3組のお客様と各1組1~2時間ほどお打ち合わせさせていただきました。

3月と4月に実際に手がけさせていただくお客様です。皆さん、共通している不安点は予算と自分たちがやりたいイメージができるかどうかということと自分たちがやりたいイメージをどうまとめたらよいかわからないという2点。

 

設計図をつくるから安心

前者の予算とクリエーションは、設計図にもなる会場装飾のデザイン画を作成してそれを見ながら予算と照らし合わせながら打ち合わせをして決めて行くので、当日までにいったいどんなものになるのか不安になることはないです。不安な要素があればメールでも、電話でもしていただいて確認いただけますと伝えています。意外とここをやっていない業者さんは多いみたいなのですごく安心していただけます。

 

コンセプトを創ろう=感謝のかたちを見つける

後者の自分たちがやりたいイメージをどうまとめたらいいのかは、なぜそのイメージがやりたいのかを探ると解決するんです。グリーンのナチュラルな雰囲気が好き。という希望があったとします。その希望を持つ意味を探っていくんです。いやされるとか散歩をするのが好きとか、みんなにリラックスしてもらいたいとか。

そうすると、実は外の開放感を演出したいとか、音楽が好きでフェスによく行くので、フェスのような楽しい雰囲気もグリーンの世界を入れたいとか、ただのナチュラルのグリーンという漠然なイメージだったのが、二人が好きな二人だけの世界観が見つかって行くんです。本当は会場の全体にそうゆう雰囲気を作りたいのだけど、予算的に難しい場合は、一カ所にそうゆうイメージを集約できるスペース(高砂のメインスペースとかエントランスのウェルカムスペースとか)をつくるだけになってもいいと思います。

装飾は、二人の感謝の気持ちをどんな風にゲストに伝えたいかということなのでやりたいことやすきなこと、二人のことを知らないと私はつくれません。それに、ヒアリングしていくと絶対にシンボルになるモチーフや、世界観のお話は映画になるんじゃないかというくらい一組一組全く違って素敵なストーリーばかりみつかり、つまらないものを作る方が難しい。派手でボリュームがあって珍しいことがゴールじゃないんだって思います。二人らしさを探って、それが表現できたら私も心から素敵な仕事ができたと思えます。

 

ウエディングのアートは2人の感謝を表現するためにある

ウエディングは、今までの自分の人生を見直し、新たな挑戦を体験をする機会です。大きなお金を二人で動かすだけでなく、大切なゲストを迎えてもてなし、パーティーの時間を演出したり、大切な日の記録のために着慣れないドレスやタキシードなどの衣装を決めて、カメラマンやアルバム、お花の装飾を決めて、ペーパーアイテムを決めて。。。やったこともないことばかり!!まさに、自分たちの人生の大切な一瞬を自分たちで演出するんです。

そして、当日を迎える二人は何を思うのかと言えば、自分たちのことは二の次に、来てくれたゲストにどう楽しんでもらえるかだけ。たくさんの縁で繋がったゲストに感謝を伝えたい。それだけになるんです。その想いを形にできるアートの役割は本当に大切な存在で必然なものなので、最高のチームで創りあげたいです。

予算は、私たちへの信頼の対価。その中でできるベストな方法を探して一緒に創りあげて行くことを心から大切にしています。ウエディングの当日や打ち合わせのことを思い出してわくわくしたり勇気がわいてくるような、そんな体験になるように気合いを入れております(笑)